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グローバル化への対応

 東京都では、東京が目指す21世紀の都市戦略を世界に示すため、「10年後の東京」の中で、アジア諸都市との連携・連帯を通じてダイナミックな発展を目指すとしています。また、その一環として、アジアの将来を担う人材を戦略的に育成・支援することにしています。こうした点を踏まえ、都の産業振興を「高度職業人材の育成」という面から担っている本学としても、アジアを中心として留学生を受け入れることや、海外大学との相互協定に基づき、PBLの共同実施など教育研究活動の充実に努めています。

グローバルPBL

 現在、アジアを中心に国際競争が激化するなか、国境を越えた実践的な人材が産業界から求められています。本学では、平成20年度の実証実験をもとに、平成21年度にベトナム国家大学と連携協定を締結し、2国間でテレビ会議システムを用いたグローバルPBLを実施しており、その効果を確認しています。また、平成25年度にはブルネイ・ダルサラーム大学、平成26年度にはUNITEC工科大学(ニュージーランド)、平成29年度には泰日工業大学、タマサート大学(タイ)、ハノイ経営工科大学(ベトナム)、カンボジア工科大学(カンボジア)、平成30年度にはTon Duc Thang大学、Dong A大学(ベトナム)、ダルマプルサダ大学(インドネシア)、東アジア・ASEAN経済研究センター(国際機関)、グラスゴー美術大学(イギリス)、令和元年度はラオス首相府経済研究所、キリロム工科大学(カンボジア)、ベトナム日本人材協力センター(VJCC)とグローバルPBLを開始しました。

APEN

 本学は、平成23年6月、アジアの有力大学であるベトナム国家大学(ベトナム)、上海交通大学(中国)、浦項(ポハン)工科大学校(韓国)と連携協定を締結し、グローバルに活躍する高度専門職人材の育成を目的とするアジア高度専門職人材育成ネットワーク「APEN(Asia Professional Education Network)」を立ち上げました。

 「APEN」は、本学が開発したPBL型教育プログラムをアジア地域へ拡大し、高度専門職人材を育成することを目的としています。

海外教育機関等からの視察受入について

 本学では産業人材の育成が急務となっている海外教育機関等からの視察、研修を受入れています。本学の特徴であるPBL教育を中心とした高度職業人材育成を紹介し各国の産業人材教育制度の整備に積極的に協力及び貢献しています。

令和元年度実績

11月29日 インドネシア Binus(ビナ・ヌサンタラ)大学の教員、学生が来訪されました。
7月25日 エジプト英国大学国際担当部長(元駐日大使)他 計3 名が来訪されました。
7月25日 第74 回国連総会議長、国連日本政府代表部大使他 計7 名が来訪されました。
6月6日 エジプト通信情報技術大臣、駐日エジプト大使他 計15 名が来訪されました。

平成30年度実績

2月26日 イラク国民議会議員団(JICA招へい)が来訪されました。
10月31日 マレーシア・プトラ大学の教員、学生が来訪されました。
10月17日 ベトナム VJCC ヒエン所長、ハノイ貿易大学フォン部長が来訪されました。
10月8日 エジプト高等教育大臣 駐日エジプト大使 他3名が来訪されました。
10月5日 アフリカ諸国主要メディア記者団(外務省招へい)他13名が来訪されました。
9月26日 南部アフリカ開発銀行協会、各国開発金融機関総裁 他14名が来訪されました。
4月16日 AOTS主催マレーシア・日本的経営セミナー33名が来訪されました。

平成29年度実績

12月13日 南部アフリカ銀行理事長及び幹部職員12名が来訪されました。
12月6日 JDS事業ラオスモニタリングミッション14名が来訪されました。
10月26日 泰日工業大学(TNI,タイ)教員向来日研修団10名が来訪されました。
10月18日 南部アフリカ開発共同体開発銀行協会総裁一行4名が来訪されました。
9月11日 ビナ・ヌサンタラ大学(インドネシア)よりDr. Yohannes Kurniawan 及び学生25名の
キャンパス訪問を受けました。
6月29日 韓国 京畿道高陽教育支援庁一行12名が来訪されました。
5月23日 泰日経済技術振興会(TPA)主催タイ訪日研修団12名が来訪されました。
4月19日 ラオス国立大学、ラオス日本センター一行4名が来訪されました。

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